第37回山王史跡公園あやめ祭り

今年で第37回目になり令和初の山王史跡公園あやめまつりについて概要・見所についてまとめてみました。

 

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日時 令和元年6月16日(日)
場所

山王史跡公園あやめ園

時間 10:00〜14:00(開園時間:8:30〜17:00)
入園料 一般:510円 高校生以下:250円
アクセス(車)

東北自動車道・築館ICより約20分

アクセス(交通期間)

くりこま高原駅下車タクシーで約25分

駐車場 無料駐車場(約300台)

山王史跡公園あやめ公園の概要

 
 
 
 
 
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今年で37回目となる山王史跡公園あやめ祭りはあやめ園で行われ広さ1.3haという広大な敷地で、あやめカキツバタ花菖蒲などを植栽している。中では花菖蒲が、約300品種と最も多い。アヤメ類の『標本園』と花菖蒲の改良過程を表す『改良歴史園』を設置し、花菖蒲の原種『ノハナショウブ』を植栽している。本園の特徴としては、原種の『ノハナショウブ』や、長井古種、江戸系、伊勢系、肥後系など、約300品種17万株の花を揃えている。中でも、故平尾秀一氏(元・日本花菖蒲協会会長)が命名した『一迫』は本園で発見されたもので同じ株から4弁、5弁、6弁の花を咲かせる変種である。

ハナショウブとは? 

 

引用:https://ja.wikipedia.org

アヤメ科アヤメ属でアヤメ類を総称してハナショウブをアヤメと呼ぶ事も多い。6月頃に花を咲かせ、花の色は白・桃・紫・青・黄など多数あり絞りや覆輪などとの組み合わせを含めると5000種類あると言われています。系統を大別すると次の4種類の系統に分かれます。

江戸系

江戸ではハナショウブの 栽培が盛んで、江戸中期頃に初のハナショウブ園が葛飾堀切に開かれ、浮世絵にも描かれた名所となった。60年間で300近い品種を作出し最も品種数が豊富な系統です。

伊勢系

現在の三重県松阪市を中心に鉢植えの室内鑑賞向きに栽培されてきた品種群である。吉井定五郎により独自に品種改良されたという品種群で昭和27年に『イセショウブ』の名称で三重県指定天然記念物と指定されました。

肥後系

現在の熊本県を中心に鉢植えの室内鑑賞向きに栽培されてきた品種群である。肥後熊本藩主:細川斉護が藩士を菖翁に所に弟子入りさせ、門外不出を条件に譲り受けたもので『肥後六花』の一つである。満月会によって現在まで栽培・改良が続けられている。

長井古種

山形県長井市で栽培されていきた品種群である。 江戸後期からの品種改良の影響を受けておらず現在、34種の品種が確認されています。長井古種に属する品種の内、13品種は長井市指定天然記念物です。

カキツバタとは?

引用:https://ja.wikipedia.org

カキツバタは湿地に群生し、5月から6月にかけて紫色の花を付ける。内花被片が細く直立し、外花被片(前面に垂れ下がった花びら)の中心部に白ないし淡黄色の斑紋がある事が特徴です。

山王史跡公園あやめ祭りの見所

あやめや花菖蒲

引用:https://www.kurihara-kb.net

この祭りの一番の見所であるあやめやカキツバタ、花菖蒲などが園内の広大な敷地の中で咲き誇っており県内外から多くの観光客が訪れます。多くの種類と色のあやめが咲いているので沢山写真を撮って自然に触れる事ができます。

 みちのく鹿踊大会

引用:https://www.miyagi-kankou.or.jp

一迫の鹿踊は400年の伝統を持つ由緒ある民族芸能で木彫の鹿頭に鹿の角、3.6mのささらを腰に差して鹿の姿を擬し、8人1組で踊ることから八ツ鹿踊りと呼ばれます。伊達政宗公がこの踊りを愛好し、毎年仙台城で踊るようにと『行参』の文字と伊達家の紋『九曜の星』を授けたと言われています。この鹿踊は宮城県の民族芸能文化財に指定されており、この伝統を守るために宮城・岩手を中心とする鹿踊組が一堂に会し、発表と交流を深めています。

南くりこま高原 一迫ゆり園

引用:https://www.kurihara-kb.net

山王史跡公園の共通入園券として販売されているこの南くりこま高原一迫ゆり園6月中旬から7月下旬まで開園しています。山王史跡公園あやめ園から車で5分(2.2km)の距離にあります。

南くりこま高原 一迫ゆり園の概要

引用:https://www.kurihara-kb.net

昭和63年に町の若手有志15人が立ち上がた『町おこし会』が勉強を重ね、ユリをテーマに本格的に研究し、活動をスタートさせました。平成3年、会員手づくりの『南くりこま・一迫ゆり園』が完成しました。現在は『やまゆりの森』や『アジサイの小径』『ヘメロカリス園』も整備し、30,000m2の園内には200品種15万球、ヘメロカリス50品種2万株が植えられ訪れた人々の心を和ませてくれます。

まとめ

 今年で37回目の山王史跡公園あやめ祭りは毎年多くの観光客にて賑わっています。イベントだけにならず満開に咲き誇る花の綺麗さや優雅さを楽しみながら園内を散歩して頂けると楽しめると思います。家族連れや友人・恋人と楽しめる工夫が沢山されているのでぜひ多くの人々が訪れるのを楽しみに待っています。

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