鹿沼秋まつり

2019年度、鹿沼秋まつりの日時は?概要・歴史・見所などまとめてみした!

 

 

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日時 令和元年10月12日(土)・13日(日
場所

栃木県鹿沼市今宮神社

アクセス(車)

鹿沼ICから車で20分(7.8km)

アクセス(交通機関)

鹿沼駅から徒歩20分(1.7km)

※無料シャトルバスがありますので確認下さい

鹿沼秋まつりの概要

鹿沼秋まつり」は ユネスコ無形文化遺産に登録されており、市制施行70周年を記念し27台すべての彫刻屋台が繰り出して盛大に開催されます!2日間動く陽明門ともいわれる絢爛豪華な彫刻屋台27台が鹿沼の街を勇壮に練り歩き、見所である「ぶっつけ」では激しいお囃子の競演が行われその光景は圧巻です

鹿沼秋まつりの歴史

慶長13年(1608年)日照りが続き、大旱魃(かんばつ)となり氏子や近郷の人々が今宮神社に集まり雨乞いの祭りを三日三晩続けたところ激しい雷雨が起こった。これより雨のあがった6月19日を宵祭り、翌20日を例祭とする事になったのが起源と伝わっています。江戸幕府の改革(天保の改革)によって祭礼を質素にし在郷芝居が禁止される事になると人々は屋台を白木の彫刻で飾り神社にはお囃子を奉納する形へと変化し現在に受け継がれています!

鹿沼秋まつりの日程

※今年の日程はまだ発表されていない為、参考までに去年の日程を記載しています。発表次第、記載します。

10月12日(土)

時間 行事名 ルート
12:30 繰り込み

●上町

天神町→上材木町→久保町→銀座二丁目→戸張町→泉町→御成橋町

13:30

●下町

仲町→麻苧町→石橋町→下木材町→寺町→蓬莱町→鳥居跡町

14:30

●田町下組

中田町→下田町→下横町→銀座一丁目→末広町→東末広町

15:20

●田町上町

上田町→文化橋町→朝日町→府中町→府所町→府所本町→上野町

17:00 繰り出し
    ぶっつけ会場 屋台
18:30 ぶっつけ 市役所前交差点 上組7台
19:10 下横町交差点 田町下組6台
19:30 石橋町交差点 下組7台
20:20 上田町交差点 田町上組7台

10月13日(日)

時間 行事名 場所
10:00〜 市民パレード・スポット元気 例弊使街道周辺
12:50〜 屋台揃い曳き出発式アトラクション 古峯原宮通り
14:00〜 屋台揃い曳き 古峯原宮通り周辺
17:30 屋台一斉きりん・ぶっつけ 古峯原宮通り
  ぶっつけ会場 屋台
9:00 JR鹿沼駅前駐車場 田町上組7台
11:00 福田屋南駐車場 田町下組6台
12:00 下木材町交差点 下組7台
12:00 上田町交差点 田町上組7台
19:10 市役所前交差点 上組7台
19:40 上田町交差点 田町上組7台
19:45 銀座一丁目交差点 田町下組6台
20:30 蓬莱町白山神社前 下組7台
20:30 下田町二丁目交差点 田町下組6台

鹿沼秋まつりの見所

ぶっつけ

鹿沼秋まつりの1番の見所は『ぶっつけ』です。複数の屋台が向かい合ってお囃子を競演する姿は圧巻で見るものを興奮・感動させます!『ぶっつけ』とは二つの意味があり一つは交差点などで2台以上の彫刻屋台が向かい合って行うお囃子の演奏の事で、激しく演奏し合い調子を狂わせず演奏することを競うものです。もう一つは9月上旬に行われる仮屋台の奉納行事を指します。仮屋台の奉納行事は各町がリヤカーなどを利用して作った仮屋台で神社に繰り込み例祭に屋台を出す意思を表します!この時、太鼓を打ち鳴らして仮屋台で社殿に繰り込んだことを『太鼓打ち付け』からできた言葉と言われています。

 

 

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彫刻屋台

引用:http://g.kyoto-art.ac.jp

祭りに曳き出される氏子町の屋台は27台あります。江戸の屋台の系統を引く『踊り屋台』から発展したもので屋台の最大の特徴は全面が豪壮な彫刻によって飾られているところです!現在見られる彫刻屋台は漆塗や彩色の有無によって『彩色彫刻漆塗屋台(車体は黒漆塗、錺金具付きで彩色された彫刻を付けた屋台)』・『白木彫刻漆塗屋台(車体は黒漆塗、錺金具付きで白木のママの彫刻を付けた屋台)』・『白木彫刻白木造屋台(車体、お彫刻も白木で造られた屋台)』の3種類の大別されます。

彫刻屋台の展示施設 

彫刻屋台の展示を行っている施設が何箇所かあり祭り開催日以外でも間近で見る事ができるので興味のある方はぜひお越し下さい。

屋台のまち中央公園
場所

栃木県鹿沼市銀座1丁目1870-1

営業時間 9:00〜17:00
休館日 月曜日・年末年始・祝日の翌日
駐車場 30台
入館料

●入園無料

●彫刻屋台展示館入館料(団体20名以上で50円引き)

一般:200円 大学生・高校生:150円 小・中学生:100円

●掬翠園施設利用料(慶雲郷・観濤居の各施設毎)

午前(9時〜12時)1200円 午後(1時〜5時)1600円 夜間(6〜9時)1200円 全日(9時〜5時)3200円 (9時〜9時)4000円

※市民以外のご利用は2割増。営利目的でのご利用は3倍になっているのでご注意下さい。

彫刻屋台展示館では歴史的遺産の彫刻屋台を3台展示し、音や映像で鹿沼の秋祭りや屋台の歴史を紹介しています。また鹿沼の3名園の一つ『掬翠園』鹿沼の観光物産を紹介販売する『観光物産館』があります。

仲町屋台公園・屋台展示収蔵庫
場所

栃木県鹿沼市仲町1610-1

営業時間 午前9時から午後5時
休館日 火曜日・祝日の翌日・年末年始
駐車場 14台
入館料 無料

仲町屋台は天保7年(1836)製作の白木彫刻屋台です!華麗な牡丹と孔雀の脇障子、部屋いっぱいに躍動する鬼板・懸魚の龍、外欄間の花鳥など当時の鹿沼の粋を尽くした精巧秘密な彫刻を見る事ができます。

文化活動交流館郷土資料展示室
場所

栃木県鹿沼市睦町1956-2

営業時間 午前9時から午後5時
休館日 月曜日・祝日の翌日・年末年始
駐車場 20台
入館料 無料

郷土資料として彫刻屋台を展示しています。また遺跡発掘調査による出土遺物や市史編纂事業に伴う資料、民具等郷土資料を展示しています。

木のふるさと伝統工芸館
場所

栃木県鹿沼市麻苧町1556-1

営業時間 午前9時から午後5時
休館日 火曜日・祝日の翌日・年末年始
駐車場 7台
入館料 無料

文化年間(1812年頃)に建造されたと考えられ安政年間(1860年まで)にかけて制作された脇障子、内欄間、高欄下などの彫物により現在の体裁が整ってきました。彫刻師菊彫の名手・神山政五郎と伝えられています。石橋町の屋台をいつでも近くで見学する事ができますのでぜひお越し下さい。

 

 

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屋台一斉きりん

屋台一斉きりん』とは屋台を方向転換するための技術『きりん』の事を言っており祭りの見せ所の一つとなっています!

御巡行

引用:https://www.buttsuke.com

御巡行』とは、2日目の午前9時に行われ、お神輿や宮司さんなどが町を練り歩くイベントとなっています。獅子頭・猿田彦・武士などの衣装を身につけた約200人程が町を練り歩き、その光景は古い歴史を感じる事ができます。

おもてなし広場

おもてなし広場として第1会場『まちの駅 新・鹿沼宿』第2会場『まちなか交流プラザ』第3広場『屋台のまち中央公園』を午前10時から午後9時にて設置しています。祭り限定の限定グッズ町印帳手ぬぐいの販売も行っています。

第1会場

まちの駅 新・鹿沼宿

第2会場

まちなか交流プラザ

第3広場

屋台のまち中央公園

駐車場について

無料駐車場や有料駐車場(500円)として臨時に開放している箇所がありますのでそちらの駐車場をご利用下さい。 

●無料駐車場

①鹿沼市立北小学校 ②鹿沼市立文化センター

●有料駐車場 ※鹿沼秋まつり保存・運営協力費として500円

①御殿山公園 ②

鹿沼市立北小学校

栃木県鹿沼市泉町2457

鹿沼市立文化センター

栃木県鹿沼市坂田山2丁目170

御殿山公園

栃木県鹿沼市今宮町

仲町屋台公園北側

栃木県鹿沼市仲町1610-1

鹿沼市市民情報センター

栃木県鹿沼市文化橋町1982-18

鹿沼市立東小学校

栃木県鹿沼市東末広町1082

鹿沼市立東中学校

栃木県鹿沼市府中町393

交通機関

祭り会場付近は交通規制が行われます。昨年と同じ道路にて交通規制が行われるので下記写真URLより確認下さい!

引用:https://www.buttsuke.com

まとめ

今回は『鹿沼秋まつり』についてまとめてみました。古い歴史があり彫刻屋台は間近で見るとかなり魅力があり『ぶっつけ』は見るものを魅了します。祭り会場付近には美味しいご飯屋さんもあり祭りだけでなく鹿沼市を楽しんで下さい。大変混雑が考えられるので気をつけてお越し下さい。

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